【4人家族ならどっち?】経験者が語る持ち家と賃貸のメリットとデメリット

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家づくり

こんにちは。らどゆきです。

  • 持ち家か賃貸かどっちが良いんだろう?
  • 持ち家はローンを抱えることになるし
  • 賃貸は家賃がもったいないって聞くし
  • 結局どっちが良いの?

このような悩みはありませんか?

マイホームの願望はあるけど、賃貸の方が安定していそうですし、どちらにするか決めることができませんよね

今回の記事では4人家族である我が家が新築で注文住宅を建てた経験をもとに、次のことをお伝えします。

この記事でわかること
  • 持ち家か賃貸かを決めるための判断基準
  • 賃貸のメリット・デメリット
  • 持ち家のメリット・デメリット
  • 子育て世代における持ち家の購入時期
  • 我が家が持ち家を購入した感想
らどゆき
らどゆき

持ち家と賃貸のメリット・デメリットを詳しくお伝えしますので、読んでもらうことでどちらにすべきか自信をもって選択できますよ

  1. 持ち家か賃貸かを選ぶ3つの基準
    1. 校区や受験の有無
    2. 転勤や転職の可能性
    3. 家族の趣味や価値観
  2. 賃貸で住み続けるメリット
    1. 余計な費用負担がない
    2. 設備や家屋の管理が不要
    3. 税金がかからない
    4. ライフステージの変化に応じて引っ越し可能
    5. いつでも引っ越せる
    6. 賃貸では駅近の物件に住みやすい
  3. 賃貸のデメリット
    1. 間取りや内装を変更できない
    2. 家賃の支払いが生涯必要
    3. ファミリー向けの物件が少ない
  4. 持ち家のメリット
    1. 間取りを自由に決定できる
    2. ハウスメーカーを自分で決定できる
    3. 子供を気兼ねなく遊ばせることができる
    4. 万が一のときに資産として残せる
    5. ライフステージに合わせてリノベーションできる
  5. 持ち家のデメリット
    1. 費用と手間がかかる
    2. 周囲とのしがらみがある
    3. 住み替えや引っ越ししにくい
    4. 子供が小さいと家を汚される
  6. 子育て世代が持ち家を購入する時期
    1. 乳幼児期に持ち家を購入する
    2. 小学校の入学後に持ち家を購入する
  7. 4人家族で持ち家を選択した感想
    1. 持ち家にしたことで生活の質が向上した
    2. 持ち家で生活しやすい間取りを実現できた
    3. 家族4人でのびのび暮らせるようになった
  8. 持ち家の悪い感想(賃貸の良いところ)
    1. 持ち家で職場が遠くなった
    2. 持ち家だと賃貸より飲み会に行きづらくなった
    3. 持ち家で転職の幅が狭くなった
  9. まとめ

持ち家か賃貸かを選ぶ3つの基準

持ち家か賃貸かを選択するための基準は次の3つを参考に考えましょう。

校区や受験の有無

親の最大の関心ごとの一つ、学校の校区。

学校の雰囲気や学業のレベルはとても重要です。

子供は周囲の影響を受けやすいため、正直なところ、親としてはガラの悪い学校や学業レベルの低い学校には通わせたくないですよね。

また、小学校や中学受験を検討している人にとっては通学も考える必要があります。

子供が通学可能なのか、受験予定の学校が通学のサポートをしてくれるのか、事前に調査が必要です。

自分たちの予算で購入を検討している(購入できそうな)場所の校区がどうなのか、受験する場合にはその場所で通学できるのかを考えましょう。

校区や通学に支障がなければ持ち家を検討する価値はあります

そうでなければ、少なくても子供が学校に通う間は賃貸にするのが現実的です。

らどゆき
らどゆき

教育環境で子供に悪影響のないようにしたいので、我が家も土地を購入する前に校区のリサーチをしました!

転勤や転職の可能性

次は親の仕事についてです。

持ち家を購入した場合、簡単に引っ越すことはできません。

予期せぬ転勤や転職の可能性があるのかを考えておく必要があります。

マイホーム購入直後に遠方へ転勤になったり、転職で県外へ移動したりすることも。

そうなれば、家を売却しても住宅ローンだけが残ってしまうこともあります。

単身赴任という選択肢もありますが、残されたほうは仕事や育児の負担が大きすぎます。

Ns子
Ns子

遠方への転勤や転職の可能性があるなら賃貸の方がリスクが少ないわ

家族の趣味や価値観

最後は趣味や価値観です。

アウトドア派で家族全員が外に出かけることが多いのであれば、屋外での時間を大切にしたいですよね。

インドア派であれば、家で家族ゆっくりと過ごすことを重視するはずです。

家での時間が長ければ、家の住み心地や性能の重要性が高くなります

賃貸と比較した場合、注文住宅で家を建てた場合、賃貸とは家の住み心地が全く違います。

らどゆき
らどゆき

家で家族とゆっくり過ごしたい、家での時間を快適に過ごしたいと考えるのであれば、持ち家を検討するとよいです

賃貸で住み続けるメリット

賃貸のメリットは次の通りです。

余計な費用負担がない

持ち家と比較して、賃貸ではお金がかかりにくいです。

持ち家の場合、家を所持しているだけで住宅ローン、ランニングコスト、修繕費が必要になります。

賃貸を選択することで、このような支払いは必要ないです。

同額の出費でより条件のよい立地に住むことも可能です。

Ns子
Ns子

お金の負担を考えると、賃貸は出費が少ないわよ

設備や家屋の管理が不要

賃貸では、家の管理が不要です。

持ち家であれば、自分の責任下で家を管理する必要があります。

不具合があれば自分で対応する必要があります。

修繕費もかかるため、金銭面の負担も多くなります。

一方、賃貸であれば、不具合があれば大家さんに連絡するだけでOKです。

らどゆき
らどゆき

管理の手間がイヤだったり、修繕費を払わなくてよいのは賃貸の隠れたメリットの一つですね

税金がかからない

賃貸では税金がかからないのもメリットといえます。

持ち家なら、固定資産税(場所によっては都市計画税も)の支払いが必須です。

平均的な相場として、年間15万円ほど必要になります。

月々に換算して12,500円。

ちょっとした贅沢ができる額ですよね。

らどゆき
らどゆき

賃貸なら税金の支払いが不要で、その分をほかの用途に使えますね

ライフステージの変化に応じて引っ越し可能

賃貸であれば、ライフステージに応じて引っ越しできます。

家族の転勤や転職、妊娠・出産などに応じて出勤しやすい場所や広い家への住み替えが可能です。

Ns子
Ns子

“身軽さ”の観点からは賃貸に軍配があがるわよ

いつでも引っ越せる

移住のしやすさの観点からも賃貸にメリットがあります。

隣人とのトラブルや部屋への不満があれば、いつでも引っ越すことができます。

また、より住み心地の良い物件を選んだり、部屋の広い物件を選び変えることも可能です。

らどゆき
らどゆき

賃貸なら、「ちょっとここを変えたいから引っ越す」ことができます。持ち家は簡単には移住できません

賃貸では駅近の物件に住みやすい

駅が近い物件では次のようなメリットがあります。

  • 交通の便が良いため通勤・通学がスムーズ
  • 通勤や通学時間が短縮できるため,時間を有効的に使える
  • 遠出や旅行でもタクシーが不要
  • 周辺に商業施設や医療機関などを利用しやすい
  • 自家用車の必要台数が減り、維持費や燃料代などが不要
  • 夜間でも明るく人通りが多いため,治安が良く安全性が高い
らどゆき
らどゆき

持ち家では駅近の土地は高額なので,賃貸の大きな強みですね!

賃貸のデメリット

賃貸のデメリットは次の通りです。

間取りや内装を変更できない

賃貸に住む場合、すでに完成している物件に住むことになります。

そのため、間取りや内装を自分たちで決めることができません

一時的に借りているものなので、変更することも難しいです。

導線を意識した間取りではなく、スペースの都合で間取りが決められることも少なくありません。

部屋の位置によっては、採光ができないことも十分あり得ます。

Ns子
Ns子

日光が全然当たらなくて、じめじめする感じの物件を経験したことがあるわ

家賃の支払いが生涯必要

賃貸では生涯家賃の支払いが必要になります。

持ち家であれば、住宅ローンを完済した場合、月々の支払額は大幅に減少します。

しかし、賃貸では一生同じ住居費が必要です。

そのため、働いているときから老後の家賃を貯蓄しておくことが必要です。

らどゆき
らどゆき

仕事を辞めてからも住居費を払い続けるのは痛い出費になりそうですね

ファミリー向けの物件が少ない

賃貸ではファミリー向けの広い物件が少ないです。

これは、大家さんの収益の都合でそのようになっています。

具体的には、ファミリー向けの広い間取りにするより、ワンルームの部屋を増やす方が収益性が高いです。

そのため、ワンルームマンションなどと比較して、ファミリー向けの物件は相対的少なく選択肢が限られます

Ns子
Ns子

少ない選択肢から選ぶことになるから、妥協が必要だったり競争率が高かったりで、満足度の高い物件は選びにくい可能性はあるわね

持ち家のメリット

間取りを自由に決定できる

持ち家では間取りや部屋の数を自由に決めることができます。

リビングを広くしたり、子供の人数分の部屋を用意してあげたり、思いのままです。

家事導線や採光を意識して間取りを決めることであなただけの最高の間取りを実現することもできます。

らどゆき
らどゆき

最高の間取りで過ごす家族とのおうち時間は最高です

ハウスメーカーを自分で決定できる

持ち家の場合には、建売や注文住宅とさらに選択肢があります。

共通しているのは、どのハウスメーカーから購入するか

ハウスメーカーによって、セールスポイントが異なります。

  • 性能重視のハウスメーカー
  • おしゃれさを追求するハウスメーカー
  • リーズナブルな価格のハウスメーカー

自分たちがどのような暮らしを実現したいのかに応じて、ハウスメーカーを自由に選択できます

Ns子
Ns子

なんとなくとか見栄で購入すると後悔することが多いから、あなたが家族とどんな暮らしをかなえたいのかを考えるとよいわよ

子供を気兼ねなく遊ばせることができる

賃貸では隣人との距離が近く、生活音に気を使う必要があります。

そのため、子供が走り回るものなら、必死に静止しますよね。

我が家もそうでした。

持ち家にすることで、隣人への配慮が相対的に不要になるため、子供を自由奔放に遊ばせることができます

らどゆき
らどゆき

庭でボール遊びするときにも、子供を無理に静止する必要がなくなり、親としても助かっています

万が一のときに資産として残せる

持ち家では万が一のときに家族に資産を残すことができます。

持ち家を購入するときには団体信用生命保険(団信)に必須で加入することになり、ローン支払い者に万が一のことがあった場合、ローンが完済されます

ローンが完済されても家や土地は没収されません。

つまり、家族が持ち家を相続できます

建物の価値は経時的に減少していきますが、土地の価格は全体的に上昇トレンドです。

資産としては充分でしょう。

らどゆき
らどゆき

団信をあてにするのは本質的ではありませんが、万が一のお守りと考えると安心感がありますね

ライフステージに合わせてリノベーションできる

持ち家では、自由にリノベーションできます。

  • 赤ちゃんのために用意した和室を洋室に変更する
  • 子供の出産に合わせて増築する
  • ガラガラにしてた子供部屋のクロスを落ち着いたものに変更する
  • 子供の独立に合わせて、夫婦で過ごしやすい間取りに変更する
  • バリアフリーを意識した間取りに変更する

このように小さな変更から大幅な変更まで自由です。

賃貸では引っ越しをすることで対応可能ですが、引っ越しにも大きな労力を必要とします。

Ns子
Ns子

建築法を順守する必要はあるけど、暮らしの変化に合わせて変更できるのはうれしいわね

持ち家のデメリット

持ち家のデメリットは次の4つです。

費用と手間がかかる

持ち家を持つためには、数千万円単位の費用が必要です。

建築費だけでなく、土地代やランニングコストもかかります。

時間や手間もかかります。

間取りや広さをどのようにするのか、どこに住むのかを時間をかけて吟味する必要があります。

家を購入(建てた)あとも、メンテナンス作業が必要です。

らどゆき
らどゆき

持ち家は手に入れる前も手に入れたあともお金と手間がかかります

周囲とのしがらみがある

持ち家になると周囲の環境の影響が大きくなります。

賃貸のときにはお隣さんとの関わりなんてほとんどないですよね?

持ち家ではそうはいきません。

近所の人と世間話をしたり、ときには煩わしい組合の行事にも参加したりせねばなりません

つまり、周囲とのしがらみから逃れることができません。

Ns子
Ns子

我が家では、子供が小学生になると地域の人にお世話になるかもだから、このしがらみを受け入れたわ

住み替えや引っ越ししにくい

持ち家では、簡単に住み替えができません。

なぜなら、住宅ローンを背負っているからです。

持ち家を購入直後に家を売却してもほとんどの場合、赤字になります。

一度持ち家を購入してしまうと、赤字覚悟で引っ越すか、そのまま住み続けることになります

そのような事態にならないためにも、次のことを注意しておきましょう。

  • ヤバい隣人がいないか
  • 過ごしやすそうか(夜道の明かりは充分か)
  • 遠方への転勤や転職の可能性はないか
らどゆき
らどゆき

これらの要素は生活の満足度に多大な影響を与えるため、後悔しないように不安要素をなくして購入しましょう!

子供が小さいと家を汚される

子供が小さいと家が汚されます。

おもちゃを床に落としたり、お菓子を床にこぼしたり、なんてこともしばしば。

子供が小学生になって持ち家を購入すると汚されることも少なると思われますが、未就学児ではどうにもなりません。

Ns子
Ns子

次男(3歳)が寝室のアクセントクロスをはがしたときには、さすがに発狂したわ(笑)

らどゆき
らどゆき

多少の汚れくらいならお金をかければ修繕できるので、ある程度は許容しています

子育て世代が持ち家を購入する時期

子育て世代が持ち家を購入するタイミングは次の2通りに分けられます。

それぞれのメリット・デメリットをお伝えしますね。

乳幼児期に持ち家を購入する

最も早いタイミングが乳幼児期です。

小学校へ入学する前に引っ越しするため、入学までにママ友との情報共有をしたり、子供の友達を作ったりすることができます。

つまり、親も子供も知りあいがいる状態で小学校へ入学できるため、学校生活へなじみやすくなります

また、途中で学校を転校しなくてもよいことも子供にとっては助かるポイントです。

デメリットとしては、家族構成が固まっていないこともあるため、子供部屋が足りなくなったり、余ったりするリスクはあります。

らどゆき
らどゆき

ママ友の存在は大きいので、あらかじめ仲間を作っておくと小学校へ入学してからも安心ですね

小学校の入学後に持ち家を購入する

小学校への入学後に持ち家を購入する場合、すでに形成されたコミュニティに参加することになるため、集団になじむためにはコミュニケーション能力が必要になります。

上手くコミュニケーションできれば問題はありませんが、なじめなかった場合には学校生活に支障がでるかもしれません。

小学校への入学後に持ち家を購入するメリットは、子供の人数が決まっている場合が多いため、家族構成をふまえて家づくりをすることができます

らどゆき
らどゆき

私は小学2年生の時に転校をしました。なじむのに少し時間はかかりましたが、大きな不自由は感じませんでした。

4人家族で持ち家を選択した感想

持ち家にしたことで生活の質が向上した

私たちは全館床暖房が標準搭載されている一条工務店にて住宅を建築しました。

その結果、寒い時期にはとても快適に過ごせています。

玄関に入った瞬間から、じんわりとした温かさに包まれる感覚です。

私は、末端冷え性なので、寒い時期に寒く感じないのはものすごくありがたいです。

賃貸の時には靴下を2枚重ねてはいていましたが、家の中で靴下が必要なくなりました。

らどゆき
らどゆき

寒い日にあったかく過ごせると幸せな気持ちになりますよね。家の中だけ世界が違っているように感じます。

持ち家で生活しやすい間取りを実現できた

生活導線を十分に考えて間取りを決定できました。

限られたスペースでどのように希望の間取りを実現していくのか,妻と充分に話し合い、お互いに納得できるようにして間取りを決めていきました

らどゆき
らどゆき

家族の価値観とすり合わせることで後悔のない間取りを実現できますよ!

家族4人でのびのび暮らせるようになった

子供たちが走り回っても周囲に迷惑をかけないことは親にとってすごくありがたいです。

賃貸のときには、隣や下の階の方々に迷惑をかけないように自制させる必要がありましたが、持ち家であれば気兼ねなく遊ばせてあげれるようになりました

ある程度大きな声で叫んだり走り回ったり自由にのびのびと過ごせています。

らどゆき
らどゆき

新型コロナウイルスの影響で自宅待機になったときにも、子供たちは元気に走り回っていました

持ち家の悪い感想(賃貸の良いところ)

持ち家で職場が遠くなった

土地を購入した場所が賃貸時代に住んでいた場所よりも職場の遠いため、通勤時間が長くなりました。

職場が比較的都心部にある場合には土地の購入予算の関係から職場が遠くなることがあると思います。

以前は15分程度の通勤時間でしたが、現在は30分程になりました。

個人的には許容できていますが、妻的には不満ポイントのようです。

らどゆき
らどゆき

駅からの場所によっては、通勤が車一択になる可能性もあります。土地選び重要ですね。

持ち家だと賃貸より飲み会に行きづらくなった

家から最寄り駅まで徒歩30分程度の距離であるため、飲みに行くのが大変で参加しづらくなりました。

電車で通勤するためには、徒歩30分と電車30分の計1時間。

飲みに行くためにはこのハードルを越える必要があります。

らどゆき
らどゆき

同僚と飲みに行きたい30代会社員としては少し悲しいです。

持ち家で転職の幅が狭くなった

終身雇用が崩壊しつつあるこの日本で、転職をする機会が多くなっています。

住宅を購入すると住宅ローンがあるため、住宅へ住み続けねばなりません。

結果として、遠方へ転職しにくくなります。

私の職業柄、キャリアアップ転職できる可能性がありますが、住宅のことを考えるとなかなか一歩を踏み出すことが難しいです

らどゆき
らどゆき

行動しにくくなるのは精神的にももったいない気がします。

まとめ

今回の記事では、次の5点を解説しました。

この記事でお伝えしたこと
  • 持ち家か賃貸かを決めるための判断基準
  • 賃貸のメリット・デメリット
  • 持ち家のメリット・デメリット
  • 子育て世代における持ち家の購入時期
  • 我が家が持ち家を購入した感想

賃貸と持ち家の両方にメリット・デメリットがあるため、どちらが正解、ということはありません。

持ち家ならではの良い点や賃貸の良い面があります。

持ち家にするか賃貸にするか、あなたと家族の価値観によって選択するのがベストです。

この記事を読んで「持ち家よいかも!」と少しでも思ってもらえた方は次の記事もぜひご覧ください。

持ち家において、ハウスメーカーは最重要項目の一つです。

この選択を誤ると、一生後悔することになりかねません

Ns子
Ns子

家族幸せ過ごすために、後悔したくない人はぜひ記事を読んで知識をつけてもらえたらうれしいわ!

最後まで読んでいただきありがとうございました.

radyuki

某病院にて勤務する30代の診療放射線技師で、看護師の妻と5歳・3歳の男児を育児中です。一条工務店にてマイホームを建築し、家族幸せに過ごしています。
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