こんにちは。らどゆきです。
海外旅行に向けて、英会話の準備をしたい。
だけど、できるだけ費用をかけたくない。
そう思いませんか?
この記事では、海外旅行の英会話対策にスタディサプリEnglishをおすすめする理由を紹介します。
結論として、スタディサプリEnglishを使えば無料で英会話対策ができるためです。
後述する無料期間を上手く活用することで費用をかけずに英会話の実践練習が可能ですよ。
英会話対策にスタディサプリEnglishをおすすめする理由
それは、7日の無料期間中に使い倒すことで、費用をかけることなく英会話対策ができるためです。
英会話において、最も重要なことをご存じですか?
英単語やフレーズを覚えること?
文法を覚えること?
これらは大事なことですが、本質的ではありません。
最も重要なのは、自分で言葉を発したり、聞いたりして実際に会話を経験することです。
子供が日本語を取得するときに、文法やらフレーズやらとか言わないですよね。言葉を話したり聞いたりしていくうちに自然と身についていきます。あれと同じで、実際に経験することが何よりも重要です。
英会話対策に費用を割くことなく、旅行先でおいしい料理や感動できるような体験にお金を使うようにしましょう!
スタディサプリEnglishについて
スタディサプリEnglishの利用料金
英会話セットプラン | ベーシックプラン | |
月あたり | 6,028円 | 2,178円 |
月あたり×6ヶ月分 | 36,168円 | 13068円 |
6ヶ月パック (一括払い) |
29880円※ 32.868円 |
11,160円※ 11,748円 |
差額 | 6.888円 | 1908円 |
※春の学習応援キャンペーンでお得! 2023年3月31日 (金)~5月22日 (月) 17:59まで
6ヶ月パックで一括払いすることで、1か月分の利用料金が安くなりますね。
それぞれのプランの特徴は次の通りです。
海外旅行の事前準備と考えると英会話セットプラン一択です。
ただ、料金がかさんでしまいますね。
でも、ご安心ください。
7日間は、すべてのコンテンツを無料で利用できます。
あらかじめネイティブの講師で経験しておくことで、海外旅行先で落ち着いて英会話を実践することができますよ。
スタディサプリEnglishのデメリット
- ベーシックプランはネイティブと英会話できない
- 英会話をするときには割高になる
- 超初心者には解説が不足している
英会話セットプランでは費用が高額になりがちです。
また、超初心者が0からストレスなく始められるような設計にはなっておらず、中学生レベル程度の理解が必要と言われています。
スタディサプリEnglishのメリット
- スクールに通わなくて良い
- 最短3分から学習できるため、隙間時間で勉強できる
- ストーリーに沿って学習できるため、飽きにくい
- 英会話レッスンは5分から10分の短時間でもOK
- 日常会話で使う「とっさの一言フレーズ」が収録されている
- 無料期間中はプランによらず全てのサービスを利用できる
いつでも短時間で勉強できる点、飽きにくいよう工夫されている点が特徴です。
スタディサプリEnglishへの登録の流れ
- スタディサプリEnglish 新日常英会話セットプランをクリック
- HP上の「無料体験お申込み」ボタンをクリック
- リクルートIDでログイン(リクルートIDがなければ新規会員登録が必要)
- 申し込むプランとパックを選択する
- 申込内容の確認
- クレジットカードの登録
- 注文内容の確認
- 登録完了
契約が自動更新されるためクレジットカードの登録が必要ですが、無料期間中に解約すれば料金は発生しないのでご安心ください
スタディサプリEnglishの使用上の注意点
アプリ使用上の注意点が3点あります。
- Webブラウザを経由せずに直接アプリから登録すると利用料金が割高になる
- 7日の無料期間は登録日を1日目とし、8日以降自動的に有料プランに移行する
- アプリは国内のみで利用可能で、海外では利用できない
スタディサプリEnglishを利用するために、アプリを直接インストールするのは絶対にNGです!
理由は、利用料金が割高になるからです。
Webブラウザ経由で登録後、アプリをインストールしてログインしましょう。
また、自動更新してしまうため、継続しないなら無料期間中に解約が必要です。
日割り計算に対応していないと明記されています。つまり、一日でも利用した場合、当該月分の利用料金は返却されない点に注意が必要です。
まとめ:無料期間中に英会話対策をしよう!
無料期間中にすべてのサービスを使えるスタディサプリEnglishは海外旅行前の英会話対策にピッタリです。
旅行先で自分の楽しめることにお金を使い、最高の海外旅行にしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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